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一日中眠い・・・そんな人に共通する寝る前の7つの悪習感

 2016/05/13 不眠症 無呼吸症候群 睡眠
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一日中眠いという方は、生活習慣の見直しをしてみると良いです。悪習感があると自分で眠い原因を作ってしまうことにるからです。 眠い、眠いと言いながら、気付かずに悪習感を続けているといつまでも眠いままです。 睡眠は人間の体にとってとても大切です。 そのため、悪習感によって十分に眠れていないと健康を害してしまう恐れがあります。 睡眠に問題がある方は、既に健康状態が悪い可能性もありますので、病気の疑いのある方は検査を受けておきましょう。 しっかり睡眠時間を取っているはずなのに疲れている、いつも眠いという方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。 睡眠時無呼吸症候群の場合、一番の特徴はいびきです。睡眠時無呼吸症候群の方は、眠っている間に呼吸が止まってしまいます。 いびきがうるさいでは済まされませんので、心当たりがある方は医師に相談してみることをおすすめします。 鬱の場合には、やる気が起きない、筋肉が痛い、食欲が無いといった症状が現れますので、眠いのに眠れないという方でこのような症状がある方も注意が必要です。  

すぐに改善したい寝る前の7つの悪習感

20160510_01b 不規則な生活、携帯電話やパソコンなどの画面を見る、寝る前の過激な運動や運動不足、寝る直前の食事、寝る前にカフェインを摂る、喫煙、深酒、などの習慣がある方はすぐに改善しましょう。 悪習感が身についてしまっていると眠りたくても眠れません。 不規則な生活をしていると体のリズムが整わないため体内時計が狂ってしまいます。 そうなるとキチンと眠ることができなくなります。基本的なことですが、規則正しい生活を心掛けるようにしましょう。 また、就寝前に興奮状態となるような悪習感は避けたほうが良いです。 携帯電話やパソコンなどの画面を見ると、液晶画面のブル-ライトによって視神経が興奮し、目が覚めてしまいます。 寝る前に過激な運動をすると体温がなかなか下がらず、寝つきが悪くなります。 就寝前は軽いストレッチで体をリラックスさせる程度に止めましょう。 ニコチンにはアドレナリンの分泌を促す働きがあるため、就寝前の喫煙も脳を覚醒させてしまうためやめたほうが良いです。  

悪習慣を改善するための工夫

20160510_01b 悪習慣を改善するための工夫として、規則正しい生活を心掛けるとよいです。 朝起きたときに朝日を浴びると体内時計をリセットすることができます。 休日だからといって遅くまで寝ているのではなく、起きる時間を一定にすることで体のリズムを整えることができます。 携帯電話やパソコンなどの操作は就寝前の一時間前までなど、脳を興奮させてしまうことは時間を決めて行うようにするとよいです。 食事やカフェインの摂取、就寝の二、三時間前に済ませるようにしましょう。 喫煙の習慣はよくありませんので、できれば禁煙しましょう。 禁煙できない方は、せめて本数を減らす努力をしましょう。 アルコールも睡眠の質を悪くします。深酒は避け、眠る3時間前までに適量を楽しむ程度としましょう。 適量は、日本酒なら1合、ビールなら中ビン一本から大ビン1本、ワインならグラス2杯程度です。 運動は、ウォーキングなどの有酸素運動は寝る2時間前、無酸素運動なら3時間以上前に済ませておくとよいです。  

食生活の改善をしよう

20160510_01d 悪習感を改善することは一日中眠いということを避けるうえで大切です。 一日中眠いという方は、食生活の見直しについても行っておくとよいです。 悪習慣は食生活のなかにもあるからです。 食生活の悪習感により、肝臓が疲れてしまったり、栄養が不足してしまったりすることも、一日中眠いという状態を招きます。 一日中眠いという方は、不規則な食生活や暴飲暴食などの悪習感も改善しましょう。 食事は1日三食、規則正しく摂るのが良いですから、朝食を抜くよりも食べたほうが良いです。 偏食や過度なダイエットもよくありません。 栄養バランスのとれた食事を1日三回、規則正しく摂ることを心掛けましょう。 悪習感を改善するだけでなく、睡眠の質を上げてくれるトリプトファンやカルシウムといった栄養を多く含む食品を積極的に摂ることも効果が期待できます。 トリプトファンを多く含む食品には、大豆、バナナ、はちみつ、牛乳、マグロ、サンマ、ナッツ類などがあります。 カルシウムを多く含む食品は、牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚、海草、小松菜などです。  

まとめ

寝ても眠いという方は、喫煙や深酒などといった悪習慣を改善していきましょう。 悪習慣はすぐに理解できるものと、そうでないものがあります。 ストレスを溜めてしまうのも悪習慣ですが、考え方の癖ですので、分かっていても上手に改善できないという方もいらっしゃいます。 眠い状態を放置しておくのはよくありませんので、改善しやすいところから手をつけていくというのも考え方のひとつです。 生活習慣は睡眠と大きく関わっていますので、改善しやすいところから確実に直していくと良いです。 睡眠不足によってストレスが溜まってしまうなど相互に関係していることですから、悪習慣の改善によって眠れるようになり、ストレスが軽減していくことも考えられます。 規則正しい生活や健康的な食習慣、運動習慣などが眠りにも関わっています。 忙しいからといって手を抜いていることで眠りの質が下がり、効率が下がって忙しくなるという悪循環になっていると困りますので、改善できるところから手をつけていくとよいです。
この記事を書いた人
竹田 浩一(睡眠改善インストラクター)
竹田 浩一(睡眠改善インストラクター)

以前は5時就寝。昼12時起床の生活だったが、現在は朝5時起床。夜22時就寝という生活を送る。

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