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【検証】睡眠のゴールデンタイムのウソ・ホント

 2015/07/17 睡眠
この記事は約 5 分で読めます。 4,953 Views
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お肌のゴールデンタイムというものをご存知でしょうか。 ゴールデンタイムというのはシンデレラタイムとも呼ばれており、お肌の再生を促す成長をホルモンが分泌される時間帯のことです。 お肌にとって良質な睡眠をとることは非常に大切なことで、このゴールデンタイムに睡眠をとることが美肌に繋がるといわれています。 これまではゴールデンタイムといえば22時から2時までの間だと言われていましたが これにはウソホント説があります。 この時間帯に睡眠をとるのがベストという訳ではないという説です。 このゴールデンタイムのウソホントはインターネットや雑誌など、様々なメディアで取り上げられるようになってきて、既に耳にされた方もいらっしゃるでしょう。 それでは、実際にはどのような睡眠をとることが一番お肌にとって良いのでしょうか。 このゴールデンタイムのウソホントについて、お肌と睡眠との関わりとともに検証していきます。

お肌と睡眠との関わりについてのウソホント

ゴールデンタイムのウソホントについて考える前に、お肌と睡眠との関わりについてよく知っておく必要があります。 肌は眠っている間に日中に受けたダメージを修復しています。 古い角質を剥がして肌を修復し、新しい皮膚を再生させるためには新陳代謝が重要なポイントになってきます。 老廃物の排出を行うためにも新陳代謝を高めることは非常に大切なことです。 この新陳代謝を促すのが成長ホルモンです。 成長ホルモンには細胞を活性化し、肌を若返らせる作用もあり、ダイエット効果もあるといわれています。 肌にとってはいいことだらけですね。 この成長ホルモンが一番活発に分泌される時間帯が22時から2時だと言われていたため、この時間がゴールデンタイムだとされていたわけです。 しかし実際には、最近の研究によって成長ホルモンが分泌される時間帯には特に決まりがないことが分かってきました。 それがゴールデンタイムのウソホント説に繋がります。

成長ホルモンについてのウソホント

これまでの説では22時から2時までが成長ホルモンを最も分泌される時間帯とされていました。 実際、現代社会において22時に眠りに入るということは非常に困難で、それによって諦めていた方も少なくないでしょう。 しかし研究が進むにつれ、成長ホルモンが最も分泌されるのは眠りについてから3時間から4時間で、この時間がゴールデンタイムだと言われるようになってきました。 ゴールデンタイムのウソホントが問われる以前の生活スタイルでは、22時頃には既に眠りに入ることが出来ていたため、その説が一般化していたのではないかと考えられています。 現在ではいつ眠っても問題なく、大切なのは眠りについてからの3時間から4時間、良質な睡眠をとることだと言われています。 この間は、途中で目覚めることなく眠り続けることがポイントです。 その為には心と体をリラックスさせ、自然な状態で眠り続けるための工夫が必要になってきます。

しっかりと熟睡するためのポイント

お肌のゴールデンタイムで大切なのは入眠から3~4時間、しっかり熟睡することです。 そのために、眠りにつきやすい状態を整えておくことが大切です。 眠る直前に飲食をしてしまうと、眠っている間にも胃腸が活発に働いてしまうため、身体を休めることが出来ません。 入眠前の数時間は飲食は控えるようにしましょう。 また、パソコンやスマホなどの液晶の光は眠りを妨げてしまいます。 出来れば入眠直前の使用は避けることをお勧めします。 シャワーだけで済ますのではなく、浴槽に浸かり、ゆっくりと体を温めて疲れた筋肉をほぐしておきましょう。 眠る前に軽くストレッチなどをしておくのも効果的です。 身体が温まっていると新陳代謝も活発になりますので、ホットミルクなどを飲んで内側から温めるのもお勧めです。 なかなかリラックス出来ない場合はアロマなども効果的です。 オレンジ・スイートや、ラベンダー、カモミールなどは鎮静作用があるのでお勧めです。

まとめ

お肌のゴールデンタイムのウソホントについては、これからますます浸透していくことでしょう。 しかしこれまでの説が必ずしも間違いだというわけではありません。 現代社会においての生活スタイルの変化にともなって、通説にも変化が現れたということでしょう。 このゴールデンタイムのウソホントによって、いつまでも夜更かしをしていても大丈夫だというわけではありません。 どちらの説においても、きちんとした規則正しい生活を送り、体を休めてしっかりと睡眠をとることが大切だということです。 普段なかなか熟睡できないという方もいらっしゃるでしょう。 食事を摂る時間帯や、入浴時間を工夫するだけでも効果が変わりますが、一定の生活リズムを整えていくことも大切です。 また、身体に合わない寝具を使っていると熟睡出来にくいものです。 普段使っている枕やマットレスなどを見直してみるのもいいかもしれません。 最近では実際に試用出来る寝具販売店もありますので、是非チェックしてみてください。

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